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NEWS
2022年6月14日
5月27日
5月 2日
4月27日
4月15日
3月31日
2月18日 関連
2月16日 関連
2月 1日
1月17日
本学術集会は無事終了いたしました。
6月30日までアーカイブ配信を行います。
あらたに参加を希望される方は
http://ptix.at/VyGzhv から参加登録してください。
参加登録期間を6月11日までに延期しました。
質疑応答で用いるSlackの使用方法を掲載しました。
抄録集を掲載しました。
発表者のご案内を一部修正しました。
発表者へのご案内をUPしました。
演題募集期間を4月16日までに延期しました。
関連学術大会に大阪府枚方理学療法士会のバナーを掲載しました。
関連学術大会に第27回日本基礎理学療法学会学術大会のバナーを掲載しました。
演題登録を開始しました。
ホームページを開設しました。
参加登録者は以下のボタンから一般演題ページを閲覧することができます。
研究会事務局からメールで届いたパスワードを入力する必要があります。
参加登録を行ったにも関わらずパスワードが届いていない方はお手数ですが、以下のメールアドレスで事務局まで問い合わせをお願いします。
開催方法に関して
COVID-19の感染状況に応じて開催場所や方法を検討したいと考えております。現時点ではハイブリッド開催を予定しておりますが、Webのみの開催へ変更する可能性があります。随時、ご連絡させていただきますのでご了承ください。
一般演題に関して
本学術集会では、めまい疾患、運動器疾患、神経疾患、呼吸循環障害、スポーツ障害など前庭覚が関わる理学療法の基礎・臨床・教育研究を幅広く募集しております。また、本学術集会の特性上、個別での対応も多く行うため症例報告やシングルケーススタディによる発表も大歓迎です。
日本ではまだ発展途上の分野になりますので、様々な視点から検討していただき、理学療法の発展に貢献できればと考えております。もっとも敷居の低い研究会を目指しておりますので、皆様の研究成果のご発表を心よりお待ちしております。多数のご応募を検討していただければ幸いです。
参加登録
■ 参加登録
参加登録は、事前登録のみです。
下記URLからアクセスして必要事項を入力してください。
参加登録期間は1月17日~5月31日 6月11日 です。
URL: https://vestibular-rehabilitation-conference.peatix.com/
キャンセルはできませんので、十分にご注意ください。
■ 参加費
日本前庭理学療法研究会 会員: 1,000円 非会員: 3,000円
本研究会の年会費が2,000円となっておりますので、この機会に是非とも会員登録をお願いいたします。本研究会に参加登録される前に会員登録し、会員番号をお持ちの方は参加費1,000円となります。
会員登録は研究会ホームページから行うことができます。
演題登録
2022年2月1日~3月31日まで
本学術集会では、めまい疾患、運動器疾患、神経疾患、呼吸循環障害、スポーツ障害など前庭覚が関わる理学療法の基礎・臨床・教育研究を幅広く募集しております。また、本研究大会では特性上、個別での対応も多く行うため症例報告やシングルケーススタディによる発表も大歓迎です。
日本ではまだ発展途上の分野になりますので、様々な視点から検討していただき、理学療法の発展に貢献できればと考えております。もっとも敷居の低い研究会を目指しておりますので、皆様の研究成果のご発表を心よりお待ちしております。多数のご応募を検討していただければ幸いです。
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理学療法士の資格を有する者だけでなく、医師を含む医療従事者・医療系養成校に在学している学生であればだれでも発表できます。
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筆頭演者として登録できる演題数は制限しておりませんが、類似した演題の複数登録はできません。
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他学会・研究会で発表した演題を応募することはできません。
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演題登録は無料ですが、参加登録を行ってください(会員1,000円 非会員3,000円)。 本研究会の年会費が2,000円となっておりますので、この機会に是非とも会員登録をお願いいたします。
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一般演題はeポスター及び現地での発表を予定しています。
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学術集会1週間前から2週間後の間でeポスターをホームページに掲示し、Slackにて質問を受け付けます。Slackでの回答をお願いします。
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当日はセッションごとに質疑応答コアタイムを設定します(1演題5分程度)。現地での質疑応答はWEBで配信します。
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閲覧・質疑応答期間 6月4日(土)~6月26日(日)
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抄録は、下記の抄録フォーマット(Word)をダウンロードして抄録を作成してください。
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作成時には、フォーマット内の赤字を確認の上、削除してご使用ください。
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作成した抄録ファイルを以下のメールアドレスに件名「演題登録」として送信してください。 E-mail: jvpt.since2021@gmail.com 日本前庭理学療法研究会 事務局
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Microsoft officeのWord(2011以降)で作成してください(Mac版も可)。
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キーワードを3つ記載してください。
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抄録の本文には、以下の①~③について記載してください。 ①【目的】【方法】【結果】【考察】の小見出し付きで800字以内にまとめてください。 ②【倫理的配慮(説明と同意)】を必ず記載してください。本文の文字数には含みません。 ③【利益相反】の有無を記載してください。本文の文字数には含みません。
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演題登録者情報についても、全項目ご記入ください。
抄録フォーマット
プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究は、対象者に説明と同意を得たことを明記してください。また、演者の所属する機関の倫理委員会等で承認された研究である場合には、その旨を記載してください。それらの記載がない場合は、演題が採択されないことがあります。
利益相反の有無が演題の採否に関係することはありません。研究活動を公明正大に行うことを目的とした開示ですので、ご理解の程お願いいたします。
4月16日
プログラム
9:00 ~ 9:10
■ 開会式
9:10 ~ 10:00
■ 研究会長講演
テーマ 日本前庭理学療法研究会の設立と目指すべき方向
講 師 塩崎 智之 先生(奈良県立医科大学)
座 長 光武 翼 先生(福岡国際医療福祉大学)
10:10 ~ 11:00
■ 特別講演
テーマ 前庭理学療法の現状と課題
講 師 浅井 友詞 先生(日本福祉大学)
座 長 岡 真一郎 先生(国際医療福祉大学)
11:10 ~ 12:00
■ シンポジウム1(テーマ座談会)
テーマ 前庭 × 姿勢制御
講 師 中村 潤二 先生(西大和リハビリテーション病院)
植田 耕造 先生(星ヶ丘医療センター)
ファシリテータ―
光武 翼 先生(福岡国際医療福祉大学)
12:00 ~ 13:00
昼休み
13:00 ~ 15:00
■ 一般演題(質疑応答コアタイム)
ポスター発表形式(各演題5分程度質疑応答をWEB配信予定)
15:00 ~ 15:15
■ 総会・閉会式
参加者へのご案内
■ 注意点
本学術集会は、対面とwebを同時に用いたハイブリッド形式で行います。webで参加される場合、表情が見えないものとなるため、特に建設的な議論となるよう十分にご注意ください。
誹謗中傷、荒らし行為などを発見した場合、即座にその参加者が研究会に参加できないように対応いたします。
講演や一般演題の内容を保存することは一切禁止です。
講演や一般演題の閲覧に関するパスワードを他人に教えるということは絶対におやめください。参加登録していない参加者がいた場合、即座にその参加者が研究会に参加できないように対応するとともに、状況を調査した上で厳正な対応を行います。
参加登録者1名に対して1アカウントでの参加をお願いします。複数人で閲覧するという行為はおやめください。
これらの行為を発見した場合、厳正な対応を行います。
■ 講演の形式
各講演は、Zoomを用いた配信形式で行います。
開催後、2週間アーカイブ配信を予定しています。
参加登録者に開催の約3日前に閲覧のための配信URLをメールで送付します。
6月6日を過ぎてもが届かない場合、他の受信フォルダー(迷惑メールフォルダー 等)や受信拒否設定等を確認の上、下記 運営事務局までe-mailにてお問い合わせください。
次のドメインからのメールが受信できるようメール受信設定を行ってください。
@gmail.com
下記アドレスは 迷惑メールフィルタの影響で受信ができない場合がございます。参加登録時には、ご注意ください。
@hotmail.com、@outlook.jp、@outlook.com、携帯電話のキャリアメール(@docomo.ne.jp、@i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@au.com 等)
■ 一般演題発表の形式
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eポスターで発表となります。学術集会1週間前から2週間後の間でeポスターをホームページに掲示し、Slackにて質問を受け付けます。当日会場ではポスター掲示を行い、質疑応答を対面で行う予定です。質疑応答の様子はWEB配信を予定しています。現地に発表者が参加されない場合はWEB上で質疑応答の時間を設けます。(1演題5分程度)
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Slackの使用方法に関しては、下記PDFに記載していますのでご確認ください。
閲覧・質疑応答期間 6月4日~6月26日
発表者へのご案内
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本研究会の一般演題はePoster形式での発表となります。
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一般演題はA4サイズ縦型PDFファイルをホームページ上の参加者のみ閲覧可能なページに掲載します。
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現地参加される発表者はA0サイズ縦型で印刷して会場までお持ちください。印刷方法は自由ですが、A0の枠内に収まるように印刷してください。
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スライドの提出期限は2022年5月27日(金)までにお願いいたします。スライドの提出方法は演者へ直接ご連絡させていただきます。
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発表に対する質疑応答は、コミュニケーションツールのSLACKを使用します。当日は現地参加者はポスターの前で直接の討論を行う時間を作ります。討論内容はWEB配信予定です(1演題5分程度)。
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当日現地に参加できない発表者はご自身のセッションの質疑応答時間はできる限りZOOM上で待機してください。
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発表データはダウンロードできないように設定しますが、「外部からの撮影」や「画面のスクリーンショット」は防ぐことができませんので、予めご了承ください。
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スライドの作成方法は下記のマニュアルをダウンロードし、ご確認ください。